ワンラブプロジェクト

ワンラブプロジェクトとは、現在年間8万頭以上の犬が殺処分されています。ONE LOVEプロジェクトの目的は、啓蒙活動を行い現実を知ってもらうこと、そして変えていくことです。



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ワンラブプロジェクト

ワンラブプロジェクトと舞坂ゆき子さんから届いたメッセージ


「ONE LOVE」はみんなが持つべき「愛犬家精神」や「愛情」。1つの愛情が、1つのマナーを生み、1つの共存を生む。これが「ONE LOVE」の想いです。


年間、約10万頭ものイヌが保健所で殺処分されている現代日本。そこで「ONE LOVE」では、プロジェクト第1弾として、「イヌ・ステ・ゼロ」運動をスタートしています。そしてこれからも、単なるペットブームに乗るのではなく、成熟した「イヌとの暮らし」を実現するための情報発信とDonation(寄付活動)を行っていきます。


飼い主さんが愛犬と一緒に楽しむことを提供できればという想いで始められています。舞坂ゆき子さんから届いたメッセージをご紹介させていただきます。


「当初は自宅に専門家を招いてセミナーを開いたり、みんなでドッグヨガをやったりしていました。獣医師さんや、しつけの先生から色々な知識を直接聞くことで、私も一緒に勉強しながら深めていければいいなと思って。 〜中略〜 最初は介護用・病気の子用の洋服を作っていきたいという気持ちで始めましたし、今でもそれが最終目標でもあるんですが、どうせなら可愛いもの、生地がしっかりしたものを着せたいと思うようになりました。この子(つむぎちゃん)にもお揃いで着せるようになっていきましたね。服を着せることによって、より家族なんだと感じるようになりましたし、一緒に出かける事がもっと楽しくなりました。あとはマナーの面でも役立ちますから、犬に服を着せることって良い事が沢山あるんだなと思うようになりました。そのうち元々デザインなどが好きだったので、自分で学んで作るようになって「chu?che (クーチェ)」を立ち上げました。」


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